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日理恒例の神社祭と創立記念式典


 日理(新井利和社長)は、恒例の神社祭と創立記念式典を8月3日、4日に大阪店、東京店でそれぞれ挙行した。

 東京店では同社屋上の日理神社で新井社長はじめ役員・社員全員が玉串奉奠、神柱に今日の繁栄を感謝し今後の発展を祈願した。祭禮終了後の記念式典で新井社長は「日理は創業明治18年、今年で132年を迎えた。日本の近代史とともに歩み、歴史と伝統は脈々と受け継がれ、大きな変化を乗り越え発展させてきた先人の方々に感謝する。その時代時代に合わせて変化に対応してこそ生き残り、会社を継続できる。お客さまとの信頼関係を大切に社業の発展に向けて邁進していく」と力強く述べた後、永年勤続社員表彰が行なわれた。

 大阪店でも東大阪市長田東の同社屋上で祭禮が行なわれ、新井社長、前川幸信大阪店店長ならびに全社員が玉串を奉奠して業界と社業の発展を祈願した。

<日理永年勤続表彰者・20年以上> 大阪店=30年/堀 幸樹(執行役員)、西垣信弘(営業次長)、20年/倉田敦成(営業課長) 東京店=30年/上丸喜弘(執行役員)、渡辺章二(営業課長)、岸 幸雄(統括管理部)、25年/栗山芳一(営業次長)、宮下義孝(総合マーケティング会開発部課長)、塚本一法(執行役員)。

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